知識・技能 学び方 学ぶ意欲
- 自分で解けたら赤い○。
- ヒントをもらって青い○。
(青○採点法)
⇒毎回、学習内容が個人別に細かく作られているので、 課題を完成させていくことで自然に力がついてくるよ。〈科目・時間配分 ひとりにあわせたプログラム〉
思考力・判断力・表現力
一人一人に毎回、達成目標が 決められている三段階教授法。
~つまづくところ、分かる解説は、 一人一人ちがいます。~
- ホップ
- 「頑張れば解ける」問題は、 先生が見守ってくれる。
- ステップ
- 「一人じゃ解決できない」問題は、 先生が少しずつヒントをくれる。
- ジャンプ
- 「ちょっと苦しい・・。難しい」問題は、 先生がわかりやすく教えてくれる。
課題発見能力・問題解決能力
- 「これが済んだら次はこれ。」と指示をされなくても自分で課題に取り組めるようになる。
- 自分の弱点に気づき目標がつかめるようになる。
- 講習会など、希望を聞いてバランスよく勉強できるように一緒に考えていきます。
- 非指示的カウウセリング療法で、自ら目標を設定し、努力するようになる。
点数を上げるだけが目的ではないんです。
成績を上げることは、塾の必要最低限の存在意義です。 しかし、目先の点数を追うばかりに、「ただ解き方さえわかればいい。」と教えられてしまうと、わかったような気になってしまう、落とし穴が待っています。
明勝学院は、ただ点数を取ることよりも、時間をかけてでも、理解させて自分の力となる指導をします。 こうした地道な努力により、後から必ず結果がついてくることを私たちは知っているからです。
思考力を養う指導を行っていると、授業中
「先生、ちょっと待って。言わないで!」
と、自分で考え発見する喜びを、子どもたちは感じています。
課題発見能力
課題を与えられる授業ばかり受けていると、 将来、自ら課題を見つける能力が低下してしまいます。
問題解決能力
「解き方さえ分かればいい」と得点しても、 試行錯誤しないので、将来、問題を解決する力が劣ってきます。
だから、確かな学力を育む指導が重要なのです。
※限られた時間と機会の中で、多くのことや完璧な内容は提供できませんが、少なくとも「確かな学力」を 身に付けるお手伝いはできます。